上野友裕

 1998年、東京都生まれ。学習院中高等科を経て、東京音楽大学作曲科「映画・放送音楽コース」に給費奨学生として入学、2021年に卒業。秋葉原区立すいそうがく団!のアレンジャー、目白フィルハーモニー管弦楽団のミュージックアドバイザー、学習院中・高吹奏楽団のコーチなどを務めながら、フリーランスの作編曲家として活動する。

 

 機微に触れる旋律や生楽器を用いた創作を得意とし、直近では、アニメ劇伴音楽をはじめ多様な作編曲委嘱を受ける。

 その他、“Lenovo Asia-Pacific Kickoff in Tokyo 2018”にて、開幕パフォーマンスの音楽演出を務めるなど、CM音楽制作や、歌手やアイドルへの楽曲提供等を行う。直近では、奥華子10thアルバムCD『KASUMISOU』表題曲の編曲・プログラミングを担当し、ピーチアビエーション・バニラエア統合記念CMに採用される。

 

 第32回朝日作曲賞ファイナリスト、第11回日本管打・吹奏楽学会作曲賞などを受賞。これまでに、作曲を小六禮次郎、佐藤直紀、山下康介、三國浩平、指揮を三原明人、ピアノを加藤千晶の各氏に師事。

 

―主な器楽作品―

『コルマールの物語 -シストと幸せ願う母から-』(第11回日本管打・吹奏楽学会作曲賞)

『お伽の島』(雑司が谷吹奏楽団・第60回東京都吹奏楽コンクール自由曲委嘱)

『台湾民謡の主題による変奏曲』(台湾国際音楽祭・東京音楽制作合同会社委嘱)

『うたかたの夢たち』(目白フィルハーモニー管弦楽団・第2回定期演奏会委嘱)

 


吹奏楽作品