和仁将平

岐阜県立斐太高等学校卒業。国立音楽大学演奏創作学科作曲専修卒業。4歳からエレクトーン、13歳からジャズピアノとサクソフォンを始める。現在、都内を中心にジャズピアニストとしての活動を精力的に行う他、山野ビッグバンドコンテストやJapan Game Music Orchestra(JAGMO)を始めとする様々な団体や演奏会にビッグバンドの楽曲やジャズアレンジを提供している。2017年の山野ビッグバンドコンテストに於いて、明治大学Big Sounds Society Orchestraのピアニストとして自作自演を成功させバンドとして特別賞を受賞する。

これまでに、エレクトーンを笹田静恵)、ジャズ理論・ジャズピアノを中村紳一朗、ピアノを田尻靖子、井上郷子、和声を寺沢幸江、故山口博史、市川景之、石井佑輔、作曲を渡辺俊哉の各氏に師事。


室内楽作品