楽器編成で探す 
金管楽器
木管楽器           
サックス            
打楽器               
弦楽器
その他               

花柳の舞

KARYU no MAI for Brass Octet

 

商品番号:NEO-027

作曲:渡部哲哉 (Tetsuya WATANABE)

演奏時間:5'10"

グレード:3.5

編成:1st Trumpet in B♭

   2nd Trumpet in B♭

   1st Horn in F

   2nd Horn in F

   1st Trombone

   2nd Trombone

   Euphonium

   Tuba 

スコアのみの販売も行っております。

¥4,320

  • 0.2 kg
  • お届け日数:2~7営業日

配送について

原則、5営業日以内に発送いたします。銀行振込(先払い)は、入金確認後に発送致します。なお、同じ商品を多数ご注文頂きました場合、商品の発送までにお時間をいただく可能性がございます。

送料は全国一律で500円、お買い上げ金額10,000円(税抜)以上で送料無料です。代金引換、銀行振込には、別途決済手数料がかかります。クレジット決済、銀行振込(先払い)の場合はネコポスにて、代金引換の場合は宅急便にて発送致します。


楽曲解説

「花柳」(かりゅう)とは、日本の文化の1つと言われている「芸者(色町(いろまち)・花町(はなまち))」の社会を言います。

「遊女(ゆうじょ)」や「白拍子(しらびょうし)」と呼ばれた、歌や踊りで座を盛り上げる芸者が登場したのは平安時代(794年)と言われています。やがて戦乱の世となり白拍子は廃れましたが、再び平和が訪れた江戸時代には、神社・仏閣にお参りする人にお茶やお菓子を振舞う水茶屋(みずぢゃや)で料理を運んでいた娘たちが、いつしか当時流行り始めた歌舞伎を真似て三味線や踊りを披露するようになりました。それはまもなく「踊り子」と呼ばれるようになり、この「踊り子」こそが芸者の始まりだと言われています。

 

芸者は、華やかな表舞台で活躍する姿が思い出されますが、その反面縦割り社会であったが故、色々ないざこざや問題もよく起きたそうです。そんな部分があるからこそ、あの華やかで華麗な舞が生まれ出るのかも知れません。近年では、S. スピルバーグ監督の映画【SAYURI】が公開され、その影響か外国人は日本の芸者に対する見方が変わり、今では「憧れの職業」と考えている人も多いそうです。

 

この曲は、そんな芸者たちの「明」と「暗」を私なりに表現してみました。前半部分は不安や戸惑いの気持ちを、そして後半は華麗な舞の部分を表現しています。金管アンサンブルでどこまで「和」が表現出来るか判りませんが、それぞれの舞を表現して頂ければと思います。



関連商品