クラリネットこわしちゃった(フランス民謡/中村利雅 編曲)【Clarinet & Piano】

商品番号:NSF-001

 

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楽曲情報

J'ai perdu le do de ma clarinette for Solo Clarinet & Piano

フランス民謡 (French Folksong)

編曲:中村利雅 (NAKAMURA, Toshimasa)

演奏時間:2'30"

グレード:3.5

※MIDI音源



楽曲解説

クラリネット吹きなら良く知っている、アドルフ・シュライナー作曲の「だんだん小さく」という曲があります。クラリネットを吹きながら、ベル、下管、上管と外していき、最後はマウスピースだけになるという曲ですが、これに加えて「金管楽器がマウスピースだけでメロディーを演奏する曲があるけど、あれをクラリネットでできないかな?」と思ったのが、この曲のアレンジを思いついたきっかけでした。

 

北海道旭川市を中心に活動している「クラリネットアンサンブルカンパニー響屋」の結成当初からのレパートリーで様々な演奏会で採り上げていますが、初めての演奏から20年以上経った今でも喜んでいただけている曲です。今回出版にあたっては、音の修正や音域の調整などを行いつつ様々な編成で演奏が出来る様に「クラリネット四重奏伴奏版」(NEF-008)「ピアノ伴奏版」(NSF-001)「小編成吹奏楽伴奏版」(NWF-006)の各種を用意しました。

 

曲は、ソロクラリネットが楽器を分解していきます。普通に吹く場面、ベルと下管を外して吹く場面、さらに上管とバレルも外してマウスピースだけで吹く場面からなります。マウスピースだけでメロディーを吹く方法ですが、バレル側のジョイント部分を手で覆ったり、あるいは穴に指を入れたりすることで共鳴が変わることを利用します。手や指を動かすと音が変わりますが、手指の大きさは個人差があるため、どのくらい動かせばどのように音が変わるかは、練習をしてつかんでみてください。正確なピッチで完璧に吹くのもインパクトがありますし、あるいはわざと調子外れに吹くなど、様々な工夫や演出を加えることもできます。ぜひ皆さんなりの「クラリネットこわしちゃった」を作っていただき、演奏会のレパートリーに加えていただけたら嬉しいです。


楽器編成

Clarinet in B♭

Piano


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